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鹿児島県ニュース/ 2020 2019・2018before
鹿児島県ニュース・2019・2018before/ 12~1
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鹿児島県ニュース・2019・2018before/12~1
不可解・地元の子供なのか? 7歳の幼子が一人で港に行くのか? 
2019・4・28 鹿児島テレビ FNN
7歳男児の死亡確認 海面に浮いているのを発見 
「放送内容」
28日朝、鹿児島・霧島市の港で、7歳の男子児童が海面に浮いているのが見つかり、その後、死亡が確認された。
28日午前8時ごろ、霧島市隼人町で、
  「子どもが浮いている」と警察に通報があった。
発見されたのは、7歳の男子児童で、その後、死亡が確認された。
警察によると、児童の母親から
  「子どもが朝からいない」と、警察に相談があったという。
児童の衣服に乱れはなく、目立った外傷もないことから、警察は、何らかの原因で児童が海に転落した可能性があるとみて調べている。
※ 政治問題 ※ 戦後の日本政府の狙いがこの事件
手の付けようが無い馬鹿な生徒を育てているのが戦後教育!
2019・3・24 鹿児島テレビ 不良集団は出場辞退だな!
鹿実サッカー部員らが飲酒・喫煙 
「放送内容」
鹿児島実業高校サッカー部員らが飲食店などで飲酒や喫煙をしていたことが分かりました。
飲酒・喫煙をしていたのは、サッカー部員5人を含む鹿児島実業高校の生徒6人です。
学校によりますと、今月16日、カラオケ店でサッカー部の2年生4人の内の3人がたばこ1本ずつを吸い、その後、別の飲食店で合流したサッカー部の1年生1人と部員以外の生徒1人と共に、全員が酎ハイを1人5杯程度飲んだということです。
4日後にこの話を聞いた他の生徒が学校側へ報告し、職員が本人たちに聞き取りを行ったところ、全員が事実関係を認めたということです。
これを受けて、サッカー部は22日から活動を自粛していて、学校は25日、県へ報告することにしています。
鹿児島実業高校の福島隆雄指導監は
  「指導者には、校外での指導も徹底するよう改めて呼び掛けたい」としています。
食品偽装が発覚!
2019・3・8 MBC南日本放送 | 鹿児島
鹿北製油 従業員14人全員退職 町は再就職支援へ 
「放送内容」
湧水町の鹿北製油が、外国産のゴマを混ぜた商品を
  「国産」と偽っていた問題で、会社の従業員が先月末に全員退職していたことが分かりました。
この問題は、鹿北製油が、国産のゴマに外国産を混ぜた商品を
  「国産」と偽るなどして出荷していたものです。
県は、去年12月、会社に食品表示法に基づく業務改善指示を出し、県警も不正競争防止法違反などの疑いで捜査しています。
関係者によりますと、
  「偽装を主導した和田久輝社長の経営方針が改善されなかった」ことなどを理由に、先月末、会社の従業員14人全員が退職したということです。
湧水町は2008年、設備投資に対する補助金として、鹿北製油に対し760万円を支出していますが、警察の捜査の結果によっては返還を求める考えです。
一方、鹿北製油の代理人弁護士は
  「問題発覚後、会社の運営体制や商品のチェック体制などは改善しており、元従業員の主張は事実と異なっている」と話しています。
 
※そもそも和田社長は日本人か?
役人が公金を着服!
2019・2・24 屋久島通信員・武田剛 朝日新聞 
屋久島の入山協力金など数千万円着服か 元職員を告訴へ 
「記事内容」
鹿児島県屋久島町や県、国などでつくる屋久島山岳部保全利用協議会(会長=荒木耕治町長)が、登山者から集める入山時の協力金など数千万円を着服したとして、会計担当だった職員を近く刑事告訴する方針を固めたことが、複数の町関係者への取材でわかった。 
※日本人か?
職員はすでに解雇。
25日に記者会見して公表する。

  【写真】登山者に入山協力金の納入を呼びかける看板=2017年4月、鹿児島県屋久島町

町関係者らによると、解雇されたのは40代の男性職員。
2月の内部監査で協力金のほか、2015年以降、登山バスチケットの売上金の一部なども着服していたことが発覚。
職員は
  「ギャンブルに使った」と不正を認めているという。
協力金は、世界遺産の屋久島の美観や環境を保全するため、登山者に任意で納入を求める制度。
町条例に基づき、17年3月から始まった。
集まった協力金は協議会が管理し、主に山岳のし尿処理やトイレ清掃に使われる。
納入の対象者は、縄文杉などがある
  「奥岳」に入る中学生以上の登山者で、金額は日帰りで1千円、山中泊で2千円。
入山者の約8割が協力しており、昨年4月から12月の間に約5430万円が集まっている。
選挙違反・戦後政治の縮図!
2019・2・6 (1/3ページ) 西日本新聞
【平成の事件】志布志・選挙買収冤罪 虚偽の自白なぜ? 無罪確定も「まだ犯罪呼ばわり」 
「記事抜粋」
  「平成」が間もなく終わろうとしている。
テクノロジーの進化で暮らしが豊かになり、多様な価値観が受け入れられるようになった一方で、数々の事件が起きた時代でもあった。
九州では2003年(平成15年)の鹿児島県議選をめぐる冤罪事件で、多くの人が人生を狂わされた。
この事件は私たちに何を残したのか。
当時取材した西日本新聞の記者が、再び現地を歩いた。


  【画像】志布志事件を巡る主な経過

          ***
警察が壊した生活は、元に戻っただろうか-。
そんなことを考えながら、かつて取材で通った山道を10年ぶりに車で登った。
向かった先は鹿児島県志布志市・懐(ふところ)。
  「志布志事件」と呼ばれる選挙買収冤罪(えんざい)事件の舞台になった集落だ。
2003年。
わずか6世帯の集落で、全ての家から、逮捕されたり起訴されたりした人が出た。
過酷な取り調べによる自白の強要で体に異常を来し、
救急車で運ばれた人や自殺しようとした住民もいる。
  「犯罪者」のレッテルを貼られて勤め先を解雇され、子どもや親類、友人に絶縁された。
  「一度狂わされた人生は、簡単には戻らん」。
07年3月の無罪判決確定後も、住民は口々に訴え続けた。
陽の当たる山の中腹に、家々が寄り添うように建つ。
懐集落のたたずまいは、今も変わらず穏やかだ。
藤山忠(すなお)さん(70)宅を訪ねた。
藤山さんは03年4月17日から任意の取り調べを受け、虚偽の自白を強要された。
数万円を受け取った容疑で同年5月13日に逮捕。
最終的に4回に分けて計26万円をもらったとして起訴された。勾留は186日に及んだ。
逮捕前だけで140時間の聴取。
取調官は机をたたき、いすを蹴飛ばして「他ん衆(ほかんし=他の住民)はみんな認めたど」とうそを告げ、
  「おまえも認めたら交通違反と同じ罰金で済む」と迫った。
  「今にも殴られる勢いじゃった」
妻成美さん(68)も03年6月25日に逮捕され、4カ月半勾留された。
  「まさに拷問。取調官の大声が怖いのよ」
藤山さんは会社を辞めずに済んだが、無罪確定後も取り調べが頭に浮かび不眠に悩んだ。
成美さんは2人組の男性を見ると、集落を張り込んだ刑事を思い出して動悸(どうき)がする日が続いた。
  「まだ犯罪者呼ばわりするのか」
  「真実の叫びに聞く耳を」
  連載「平成の事件」
この記事は、西日本新聞とYahoo!ニュースの共同企画による連載記事です。
  「平成」という時代が終わる節目に、事件を通して社会がどのように変わったかを探ります。
2月4日から6日まで、計3本を公開します。
記事・写真は2018年9月16日時点のものです。


中学生二人が97Kgのマグロと格闘し確保!
2019・1・9 奄美の南海日日新聞
中学生がマグロ「獲ったどー」 174センチ、97キロ、素手で格闘  奄美市笠利町
「記事内容」
鹿児島県奄美市笠利町の中学生2人が8日午後、同町赤木名海岸に迷い込んだマグロを素手で
  「確保」した。
獲物は174センチ、97・6キロの大物。
ご相伴に預かった住民は大喜び。
2人は
  「あまりの大きさに、びっくりした」と笑顔で話した。
大物を確保したのは赤木名中学校3年の男子生徒。
2人はこの日午後2時ごろ、赤木名海岸へ向かった。
海岸で遊んでいた小学生が
  「サメがいる」と騒いでいたので見ると、サメではなく、マグロだった。
浅瀬だったこともあり、2人は
  「確保」を決意。
近くに道具が見当たらなかったため、パンチとキックでマグロに立ち向かった。
マグロは当然、暴れたが、しばらくすると、弱ってきたため、海岸にあったロープをマグロの尻尾に巻きつけて陸揚げした。
この間、約1時間。
あまりの大きさに2人はマグロと背比べもした。
その後、大人の協力を得て近くの奄美漁協本所に運んで計量。
記念写真も撮影してもらった。
駆け付けた住民からは
  「すごい」と歓声が上がった。
マグロは居酒屋の主人がさばいてくれ、近所に配った。
中学生2人もマグロステーキをいただいた。
住民は元気な少年の活躍に感心し、感謝していた。
日本人が知りたい情報を報じない記事! 国の破戒者・嘘つき安倍総理の応援記事
2018・11・25 (1/3ページ)朝日新聞記者・浅倉拓也 With news
人口減少を補う使命」奄美にもできた日本語学校 「海ない国」から来た留学生、島民と新たな共生 
「記事内容」
  【#となりの外国人】
人手不足の列島で、貴重な働き手になっている留学生。
地域の要望もあって、全国で日本語学校が相次いで新設されています。
鹿児島県の奄美大島にも3年前に開校し、留学生たちが島内でアルバイトにいそしんでいます。
離島で外国人が地元の人とうまくやっていけるのか――。
そんな心配をよそに、意外にも地元住民は新たな隣人たちと自然な関係を築きつつあるようです。

  【画像】「24h営業」「3K職場」…日本人が避け、外国人が続々請け負う仕事は?バーチャル体験できます

  「家族と一緒に働いているみたい」
  3年前に日本語学校「人口減少を補う使命」
  留学生が「労働力」の日本
  島では欠かせない一員
カケハシインターナショナルスクールの留学生たちも、島では欠かせない社会の一員になっています。
奄美市郊外にできた新しい和食レストラン 
※経営者は日本人か?
  「小町」で働くのは、ネパール人のバンダリ・アニル・コマルさん(29)です。
ネパールでは就職の機会が限られ、留学や出稼ぎで海外に渡る人が多いですが、アルバイトが認められている日本は人気です。
つづく
  「言葉は壁じゃない」
前略
  「奄美では島外の人は日本人も外国人も同じ。言葉はもともと違うものだと思っていますから」。
経営する郷土料理店でインドネシア人留学生を雇い、観光協会事務局次長も務める久倉勇一郎さん(45)はそう話します。
勉強や仕事で本土に行き、言葉が通じずに苦労したという島民は珍しくありません。
久倉さんも小学校の時は、教室の黒板に
  「今週の目標」として、
  「方言を話さない」といった言葉が掲げられていたのを記憶しているといいます。
  「個人的な考えですが」とことわり、久倉さんはきっぱりと言いました。
  「私は『言葉は壁じゃない』と思っているんです」
 
※この記事、朝日新聞記者浅倉拓也記者の恣意的な記事の臭いがする。
記事に登場する人物はシナ人留学生が登場せず! 親日国のネパール人、親日国のベトナム人、親日国のインドネシア人! 奄美大島にシナ人留学生がいないのか?
日本人が知りたいのは人類の敵、日本人と台湾人の敵、侵略国家、人権弾圧国家のシナ人留学生と小中華の韓国朝鮮人留学生の実態を知りたい!
※ 政治問題 ※ 三流役人の統治機構、政治が機能せず
シナ人が食い散らかす日本の領土・嘘つき安倍総理は知りながら放置!
2018・11・5 ユーチューブ
【衝撃 日本】中国が奄美大島の土地を買い占めている!? 自衛隊基地まで丸見えの状態に!日本がどんどん別の国になっていく…【海外が感動する日本の力】【日本に生まれて良かった】
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
不幸にも今、鹿児島県知事は反日左翼の三反園訓!
日本人は嘘つき安倍総理のまやかし政治と与野党談合政治を許すのか? 立ち上がれ、日本人!
薩摩隼人の名が泣くぞ!
殺人事件!
2018・9・25 南日本放送
運送会社で男性刺され死亡 殺人の疑いで捜査
「放送内容」
25日昼ごろ鹿児島市の運送会社の一室で社員の男性が胸から血を流して死亡しているのが見つかり、警察は殺人の疑いで捜査しています。
現場の室内には腹から血を流した女性もいて、警察は女性の回復を待って事情を聞く方針です。
警察と消防によりますと25日正午頃、鹿児島市南栄3丁目の運送会社、福岡ソノリクの鹿児島支社で、
  「30代の男性が刺されて意識がない」と従業員から119番通報がありました。
警察が駆けつけたところ会社の建物の一室で、社員で鹿児島市下福元町の堂浦健吾さん(35)が胸から血を流して倒れているのがみつかり、現場で死亡が確認されました。
また、同じ室内では、30代の女性が腹から血を流していて、病院に搬送されました。女性は意識があり、命に別状はないということです。
現場では凶器が見つかっていて、警察は、堂浦さんがこの凶器で殺害されたのではないかとみて殺人の疑いで捜査しています。
また、警察は女性が何らかの事情を知っているものとみて、回復を待って事情を聞く方針です。
いたましい交通事故!
2018・8・31 南日本放送
徳之島で男子高校生が軽乗用車にはねられ重体
「放送内容」
徳之島町で31日未明、18歳の男子高校生が軽乗用車にはねられ、意識不明の重体となっています。
徳之島警察署によりますと、31日午前5時前、徳之島町亀津の県道で町内に住む18歳の男子高校生が軽乗用車にはねられました。
一緒にいた知人が事故に気付いて110番通報しましたが、男子高校生は頭などを強く打っており意識不明の重体となっています。
軽乗用車を運転していた近くに住む40歳の男性会社員は、警察の調べに対し
  「高校生が道路に寝ていたところをはねた」と話しているということです。
現場は横断歩道や信号機のない片側一車線の直線道路で、警察は、軽乗用車を運転していた男性会社員や、110番通報した男子高校生の知人から話を聞くなどして、当時の状況について調べています。
何を恐れているのか反日司法!
2018・8・28 南日本放送
日置殺人事件 男の鑑定留置延長へ
「放送内容」
日置市の民家で男女5人が殺害された事件で、殺人などの疑いで逮捕され、刑事責任能力を調べるために鑑定留置中の男について、鹿児島地方検察庁が28日までに鑑定留置の期間を延長する方針を固めたことが分かりました。
この事件は、3月31日から4月6日にかけて日置市東市来町湯田の無職・岩倉知広容疑者(39)が、近くに住む祖母の住宅で、祖母の久子さん(89)と父の正知さん(68)のほか、親族の女性ら3人を殺害したなどとして殺人などの疑いで逮捕されたものです。
鹿児島地検は、犯行当時の精神状態を調べる必要があるとして、知広容疑者を6月から3か月間の予定で鑑定留置しています。
捜査関係者によりますと、岩倉容疑者の刑事責任能力などを慎重に調べるため、さらに詳しい精神鑑定が必要として、地検は鑑定留置を3か月程度延長する方針を固めたということです。
逮捕当時、知広容疑者は5人を殺害したことを認め、祖母の久子さんと父親の正知さんについては
  「殺意はなかった」と供述し、容疑を一部否認していました。
三反園訓、鹿児島県知事・反日左翼は人格障害か!
2018・7・31
産経ニュース 三反園訓・鹿児島県知事が怒声、謝罪 ブラジルで女性添乗員に「何でしめるの」
「記事内容」
鹿児島県の三反園訓知事は31日、7月下旬に公務で訪問したブラジルで、県人会主催の懇談会が自分の想定より早く閉会することへの不満から、旅程を管理していた旅行会社の女性添乗員を呼び捨てにして大声で怒り、後に謝罪していたことを県庁で記者団に明らかにした。
出席者によると、この時、県議会議長の閉会のあいさつが突然止まった。
三反園氏は
  「思慮が足りなかった。県人会の方々へのあいさつ回りが済んでいなかったので、驚いてつい大声を出してしまった」と釈明した。
三反園氏と県国際交流課によると、同氏は7月20~23日にブラジル鹿児島県人会との友好親善のためサンパウロなどを訪問し、22日に県人会創立105周年記念式典に出席。
約40人が参加した懇談会で、会場を数分離れた間に議長が閉会あいさつを始めていたため、女性添乗員に
  「何でしめるの」と大声で怒った。
メデイアと警察=敗戦利得者仲間・嘘を捏造し報じ事実報じず!!
2018・7・12 川名壮志、青島顕 毎日新聞
<警官制圧死映像>「番組趣旨そぐわず」放送せずTBS判断
「記事内容」
  ◇「番組のために許可された同行ロケで撮影」も理由に
鹿児島市で2013年に男性会社員が警察官に取り押さえられて窒息死した事件の映像をTBSテレビの警察密着番組が撮影したのに放送しなかった問題で、同社は12日、毎日新聞の取材に応じ
  「番組のために許可された同行ロケで撮影された上、番組の趣旨にそぐわず使用に適さないと判断した」と説明した。 
※言い逃れ! 
TBSは
  「警察の違法行為が解明されないなら報道機関として看過できないが、捜査が行われ、警察官2人が有罪判決を受けた」ことも理由に挙げた。 
※今更何を言おうがいい逃れであり、後の祭り!
映像は県警が14年1月下旬に差し押さえ令状で撮影した制作会社から押収
した。 ※警察は権力を使い証拠隠滅を図った証である!
TBSは
  「制作会社は警察に抗議したが、(TBSには)著作権がなく抗議しなかった」と説明。
1990年にTBSの番組で暴力団関係者が市民を脅す場面を放送し、映像を押収された際には警察に抗議して経緯を自ら公表しており、異なる対応となった。
鈴木秀美・慶応大教授(メディア法)
  「著作権がなくても企画にはTBSが関わっているはずで、抗議しない理由にはならない報道機関なら押収された時点でニュースにし、事件映像を放送して抗議の意思を示すべきだった。警察密着番組を続けるための配慮だったと言われても仕方がない」と批判する。
TBSはこれまで取材に対し
  「制作過程等はお答えしない」と文書で回答していた。
今回応じた理由について
  「対応に問題がなく公表の必要はないと判断したが、(報道機関から)問い合わせが増え、正確にお伝えすることにした」としている。
 
※これが日本の司法でありメディアである!
毎日新聞とTBSは同一企業と同じ、日本人はこの企業グループを信じていない!
公道で起きた事件だが、撮影クルーが殺人現場を撮影していた現場の目撃者がいなかったのか? 

天の助け!
2018・6・28 地図掲載
産経ニュース 馬毛島開発会社に破産申し立て 米軍艦載機訓練の移転候補地 防衛省、買収視野

「記事内容」
鹿児島県の馬毛=まげ=島(西之表=にしのおもて=市)の土地を所有する東京の開発会社「タストン・エアポート」が、債権者から同社の破産を東京地裁に申し立てられていたことが27日、分かった。
地裁は15日付で保全管理命令を出し、会社側の意見も聞いた上で破産手続き開始の可否を判断する。
馬毛島は米軍空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)の移転候補地で、防衛省は破産手続きが進めば競売が行われる可能性が高いとみて購入額を精査する作業に入った。
帝国データバンクなどによると、平成28年10月末時点での同社の負債総額は約240億円。
FCLPは空母艦載機が陸地の滑走路を空母の甲板に見立てて離着陸する訓練で、パイロットの空母着艦資格の取得や技量向上に不可欠。
昭和57年から厚木基地(神奈川県)で行われていたが、騒音の深刻化で代替施設が確保されるまでの暫定措置として平成3年から硫黄島(東京都)で実施されてきた。
一方、横須賀基地(神奈川県)に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンの約60機の艦載機は今年3月、厚木基地から岩国基地(山口県)への移駐が完了。
硫黄島まで遠くなり、FCLPは非効率となる。
そのため防衛省は岩国基地に近い馬毛島へのFCLP移転を目指してきたが、タストン社との用地買収交渉は価格面の開きから難航し、代替地も選定したが、適地はなかった。
競売になれば「防衛省が想定する価格で買収できる」(政府高官)と指摘される。
飲酒運転・タクシーに乗った客の不幸!
2018・6・2 MBC南日本放送
飲酒運転でタクシーに衝突 乗客が死亡
「放送内容」
2日未明、鹿児島市で軽ワゴン車とタクシーが衝突し、タクシーの乗客の男性が死亡しました。
軽ワゴン車を運転していた男からはアルコールが検出され、警察は酒酔い運転の疑いで、現行犯逮捕しました。
鹿児島南警察署によりますと2日午前3時40分ごろ、鹿児島市東谷山5丁目の市道の交差点で、軽ワゴン車が左から来たタクシーと衝突。
タクシーは、はずみで、道路脇の電柱にも衝突しました。
この事故でタクシーの乗客で、鹿児島市清和2丁目の会社員、野澤寛実さん(48)が、頭を強く打つなどし、搬送先の病院でおよそ1時間後に死亡しました。
タクシーの運転手の69歳の男性にけがはありませんでした。
軽ワゴン車を運転していた鹿児島市喜入瀬々串町の自営業、追立勇三容疑者(59)からはアルコールが検出され、警察は酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕しました。
取り調べに対し追立容疑者は
  「酒を飲んで運転したことは間違いない」と供述し、容疑を認めているということです。
現場は信号機のない交差点で、追立容疑者の側に一時停止の標識がありました。
警察は追立容疑者が酒を飲んで運転した経緯などを調べるとともに、自動車運転過失致死の疑いも視野に捜査しています。
復活した難題・奄美大島が危ない!  仕事人、宮本雅史
2018・5・2 (1/3ページ) 編集委員 宮本雅史 写真も 【異聞~要衝・奄美大島(下)】
産経ニュース 中国大型クルーズ船寄港計画と奄美・自衛隊拠点の不気味な合致
2018・5・1 (1/5ページ) 編集委員 宮本雅史、写真も 
【異聞~要衝・奄美大島(上)】
産経ニュース 「中国にのみ込まれる」大型クルーズ船寄港計画の裏に… (2)
「記事内容」
幕末、西郷隆盛が幕府の目を逃れるため菊池源吾と名前を変え、約3年にわたり身を潜めた奄美大島北部の龍郷(たつごう)町龍郷。
現在の南洲流謫(るたく)跡から西郷も望んだであろう笠利湾は、美しいサンゴ礁が広がり、青く穏やかな内海だ。
その一角、マリンスポーツが盛んな芦徳地区に、米大手クルーズ旅行社
  「ロイヤル・カリビアン・クルーズ」が、中国・上海から九州に向かう大型クルーズ船の寄港地としてリゾートパークを開発する計画を公表したのは平成28年3月のことだ。
倉崎海岸に15万~22万トン級の大型クルーズ船が接岸できる長さ350メートルの浮桟橋を設置し、町有地などを活用してクルーズ客が利用するレストランやプール、遊歩道などを整備するという計画で、開業は30年春を目指し、開発面積は計52万平方メートルという巨大プロジェクトだった。
毎年3月から11月までの間、週2~4回寄港し、年間30万人が来島するという計画に、経済効果を期待した町は計画を進めようとしたが、住民は反発した。
龍郷町の当時の人口は6028人。
地元の主婦はこう振り返る。
  「観光客と乗組員を合わせると7千人の中国人が週に2回も来ると聞いた。中国人向けの店が増え、景観が変わり、中国人の街になるのではないかという不安がつきまとった。岬より大きな船が来るかと思うと、ぞっとした」
つづく
          ×   ×
寄港に反対したと話した龍郷町の男性は取材に対し「実は…」と口を開いた。
  「いろいろなことが動き始めたのは、ちょうど奄美が水面下で大熊(奄美市)や節子(瀬戸内町)に自衛隊基地を誘致し始めたころだった。中国側は自衛隊の動向に合わせて拠点作りを考えているのではないかと勘ぐってしまう」
つづく
               ◇
  不動産取引規制なく活発化
中略
地元住民は
  「天気がいいとどの場所からも喜界島が近すぎるぐらいに見える。時には海岸沿いに米軍のオスプレイが飛ぶのも見える」と話す。
もしも自衛隊などの動向を監視したいと思う者がいれば最適な場所なのだ。
つづく
          ×   ×
この一角の町有地6937平方メートルが平成28年9月、香港資本の総合商社会長で香港在住の日本人に払い下げられた。
同社は高級外車の販売や貿易、保険業など多彩な業務をこなし、海図や海事情報を扱うインテリジェンス系の業務も扱っているとされる。
会長の妻は、アジアの海運王と呼ばれた香港経済界の重鎮男性の次女で、中華圏に幅広い人脈を持つことで知られているという。
つづく
          ×   ×
土地買収だけではない。再生エネルギー目的の太陽光発電や風力発電の開発で進出する動きもあるという。
実際、奄美空港近くの笠利町では、喜界島を望める風光明媚(めいび)な高台で規模の大きな太陽光発電施設が稼働している。元自衛隊関係者は、この発電所も背後に中国資本がついている可能性が高いと指摘する。
また、米大手クルーズ会社「ロイヤル・カリビアン・クルーズ」の船の寄港候補地とされた芦徳地区でも、シンガポール系とみられる資本が笠利湾沿いに1ヘクタールの土地を買収し、豪華なリゾートホテルをオープンさせている。 
※シンガポール系は全て習金平派の華僑である。
こうした動きに地元のある地方議員は「水源地確保を目的にして山を買っているといった話は聞かない。北海道とは違う」と指摘した上で、「奄美の北部地域は最高のリゾート地だ。
アクセスもロケーションも観光客のニーズに合っているとみて、観光開発のために海岸沿いの土地を買っているだけのことではないか」と楽観的だ。 
※地方議員の資産を探れ! シナから賄賂をもらっている可能性大である。
だが、外国資本に安全保障上の要衝の地を何の規制もなしに売買を許すことの脅威は、南の島でもじりじりと強まっている。
 ※危機察知と管理能力、指導力ゼロの日本の戦後の統治機構!
嘘つき安倍総理が今、民主主義国家故に問われる指導力!
嘘つき安倍総理は外国人の土地取得に対し対策を考えると言及、本当に対策を講じるのか? 日本人大注目!
  (2)
「記事抜粋」

奄美大島(鹿児島県)出身で情報機関に在籍経験のある知人男性からこんな連絡が入った。
  「奄美が中国にのみ込まれそうだ」
早速、奄美に飛んだ。
舞台は、同島西端に位置する瀬戸内町西古見(にしこみ)集落の池堂地区。
古仁屋(こにや)港から大島海峡沿いに約38キロの場所で、人口わずか35人だが、沖には3島が連なる小島(三連立神=さんれんたちがみ)や200メートル続くサンゴの石垣、白い砂浜など観光資源に恵まれている。
ことの発端は、国土交通省が昨年8月に発表した
  「島嶼(とうしょ)部における大型クルーズ船の寄港地開発に関する調査結果」だ。
このなかで瀬戸内町は、池堂地区をはじめ3カ所が候補地として挙げられた。
排水量22万トン級の大型クルーズ船が寄港する計画が一気に表面化。
しかも、町は候補地の一つ、西古見集落への誘致に向け動き出したのだ。
大型クルーズ船の寄港計画は平成28年にもあった。
米大手クルーズ会社
  「ロイヤル・カリビアン・クルーズ」が本島北部の龍郷(たつごう)町に同規模のクルーズ船で、乗客、乗組員合わせて7千人を超える中国人を来島させる計画を持ちかけたのだ。
町は拒否し、次いで打診された瀬戸内町も断り計画は立ち消えになっていた。
米資本の計画を断ったはずの瀬戸内町で再び動き出した寄港計画に、
  「7千人の中国人が押し寄せるのではないか」といった不安が広がっている。
集落に住む年配の女性は
  「西古見は観光にはいいが、店は1軒しかなく食堂もない。道も狭い。1度に7千人も来て何をするのか。受け入れには大がかりな再開発が必要で環境が破壊される」と、とまどいを隠さない。
          ×   ×
地元の地方議員からは「国は観光振興の一環として中国の富裕層を連れてこようとしている。ではなぜ、こんな小さな集落の西古見になるのか」といぶかしむ。
つづく
          ×   ×
西古見集落には旧日本陸軍の兵舎跡や弾薬庫跡、大島海峡に入ってくる艦船を監視する監視所跡のほか、先端の曽津高崎(そっこうざき)には防空壕(ごう)跡が残されている。
多くの戦跡は防衛上、重要な拠点であることの象徴だ。
目と鼻の先には、陸海空の自衛隊が離島奪還訓練を行った江仁屋離(えにやばなれ)島を望む。
つづく
          ×   ×
  「なぜ、西古見なのか分からない」 
※シナ人による日本本土と沖縄分断工作!
つづく
          ×   ×
瀬戸内町議会の関係者は北海道の一部が中国資本に買い占められているという前例を挙げ、
  「大型クルーズ船が入ってくると、中国人観光客が増えるだけでなく、不動産を買う中国人が増える可能性がある。西古見も、加計呂麻島も危ない。チャイナタウンができるのも時間の問題だ」と危機感を強める。
つづく
          ×   ×
陸自部隊の誘致などに動いたという別の元地方議員によると、陸自の誘致と海自の拡充についてはほぼ同時並行で瀬戸内町に特別委員会を立ち上げ、町議全員が参加するかたちで走り出した。
この元議員は
  「南西諸島海域の緊張や緊迫が続く尖閣諸島の問題などの流れもあって、奄美での防衛力強化につながったと思う」と自負している。
国防優先で戦略拠点になりうる地域に目を注ぐ防衛省と、訪日観光客数の目標を平成32(2020)年に4千万人と倍増させ、観光で地域を活気づけようとする国土交通省。
政策的な乖離(かいり)もさることながら、両省で連絡調整は行われているのか。
  「安全保障面で見ると、防衛省と国交省がやっていることは逆だ。国が一つではない」(元議員) 
※これこそ嘘つき安倍総理対シナ政策! 国交省は創価学会公明党の牙城、国賊石井大臣はシナに経済侵略をさせたいのだろう。
瀬戸内町では将来の奄美を憂える声が渦巻いている。
奄美大島は今年、世界自然遺産に登録される見通しだが、その奄美で何が起ころうとしているのか。
現状を報告する。
壊れた日本人! 岩倉具視の末裔か?
2018・4・7 朝日新聞デジタル
住人の38歳孫を殺人容疑で逮捕 鹿児島3人死亡事件
「記事内容」
鹿児島県日置(ひおき)市東市来(いちき)町湯田の民家で6日午後、男女3人の遺体が見つかった殺人事件で、鹿児島県警は7日、近くに住む無職、岩倉知広容疑者(38)を男性への殺人容疑で逮捕し、発表した。
岩倉容疑者は民家に住む岩倉久子さん(89)の孫で、民家で同居する次男(68)の息子。
岩倉容疑者は「間違いありません」と容疑を認め、残る女性2人についての殺害もほのめかしているという。
久子さんと次男の行方は分かっていない。
県警によると、岩倉容疑者は6日午後3時9分~25分の間、久子さん方で、近くに住む職業不詳、後藤広幸さん(47)の首を絞めるなどして殺害した疑いがある。
6日午後7時ごろ、岩倉容疑者が日置市内を1人で歩いているのを捜査員が発見し、任意同行して事情を聴いていた。
事件は6日午後3時45分ごろ、通報を受けた警察官が民家で、3人の遺体を見つけて発覚した。
その後の調べで、遺体は久子さんの長男の妻の岩倉孝子さん(69)=鹿児島県薩摩川内(せんだい)市天辰町=、孝子さんの姉の坂口訓子(くにこ)さん(72)=同市平佐町=、長男の知人の後藤さんの3人と判明した。
県警によると、3人は久子さんや次男の安否確認のために民家を訪れた際に、事件に巻き込まれたとみられる。
6日正午ごろ、次男の勤務先から長男に
  「数日間出勤していない」と連絡があった。
県外にいた長男は約30分後、孝子さんに電話で民家へ確認に行くよう依頼。
坂口さんも同行したとみられる。
長男は孝子さんとも連絡が取れなくなったことから、後藤さんに午後2時20分ごろ、安否確認を頼んだという。
しかし、後藤さんとも連絡がつかなくなったため、長男は午後2時50分ごろ、
  「弟や妻、知人と連絡が取れない」と日置署に通報し、駆けつけた警察官が遺体を発見した。
玄関近くの部屋の床で孝子さんと坂口さんが倒れ、少し離れた部屋の床に後藤さんが倒れていたという。
発見時、孝子さんと坂口さんはすでに死亡しており、後藤さんは心肺停止状態だった。
後藤さんに殴られた痕があるなど3人の遺体に外傷があったことなどから、県警は殺人事件と断定して捜査を開始。
何らかの事情を知っているとみて、岩倉容疑者を捜していた。
7日早朝には、孝子さんの車が現場近くで発見された。
こんな生徒が何故、育つのか?
2018・1・22 日テレ
女子高生刺傷の男子中学生、駅周辺で物色か
「放送内容」
鹿児島市で女子高校生がナイフで刺された事件で、逮捕された男子中学生が犯行当日、駅の周辺で女性を物色するような不審な動きをしていたことがわかった。
15歳の男子中学生の身柄は22日朝、鹿児島地方検察庁に送られた。
警察によると男子中学生は今月7日、鹿児島市松陽台町の公園付近で16歳の女子高校生の腹などをナイフで数回突き刺し、殺害しようとした疑い。
女子高校生は全治1か月の重傷。
男子中学生は容疑を認めていて、警察の調べに対し「誰でも良かった」と供述しているという。
また、現場周辺の防犯カメラの映像の解析や住民の聞き込みから、男子中学生が犯行当日、駅の周辺で女性を物色するような不審な動きをしていたことが捜査関係者への取材でわかった。
警察は若い女性を狙った計画的な犯行とみて、動機などを調べている。
左翼に乗っ取られた鹿児島県、壊れ始めたか?
2018・1・7 南日本放送
鹿児島市の公園で女子高校生が刺される
「記事内容」
鹿児島市の公園で7日午後、女子高校生が何者かに刺されたと警察に通報がありました。
犯人は逃走中で、警察は傷害事件として捜査しています。
鹿児島西警察署によりますと、7日午後1時ごろ、鹿児島市松陽台町の「松陽台ふれあい公園」で、鹿児島市に住む16歳の女子高校生から何者かに刃物で刺されたと110番通報がありました。
女子高校生は腹などを刺され、病院で手当てを受けていて、意識はあるということです。
現場はJR上伊集院駅近くの住宅地にある公園です。警察は傷害事件として捜査していています。
自殺か?
2017・9・13
産経WEST 授業時間中に何が…高3女子が4階建て校舎から転落、コンクリート地面へ 死亡確認 鹿児島
「記事内容」
12日午前、鹿児島市小野町の鹿児島県立武岡台高校で、3年の女子生徒が4階建て校舎から転落し、同日、搬送先の病院で死亡が確認された。
学校が13日、明らかにした。
県警が自殺と事故の両面で、当時の状況などを調べている。
学校によると、女子生徒は4階建ての校舎からコンクリートの地面に落下した。当時は2時間目の授業中で、授業の行われている部屋とは別の場所から転落したとみられる。履物を履いておらず、使用してい
たとみられるスリッパが校舎内で見つかった。
欠席は少なく、いじめや進路の悩みは把握していないという。
校舎の外壁を工事していた関係者が「ドン」という音を聞き、意識のない状態で倒れているのを発見、学校関係者が午前10時ごろ119番した。
 
※暫くすれば真相が明かされるだろう。
シナ→台湾→沖縄→鹿児島(九州→全国)
2017・6・28
産経WEST 漁網に引っかかった箱、中から大量の白い粉…覚醒罪か 鹿児島・屋久島沖、10箱回収
「記事内容」
鹿児島県・屋久島沖で段ボールのような材質の箱に袋に小分けして入れられた白っぽい粉が大量に見つかったことが28日、分かった。
26日に漁師が発見し、鹿児島県警に届けた。
第10管区海上保安本部(鹿児島)などは、覚醒剤など違法薬物の可能性もあるとみて鑑定する。
10管や屋久島漁業協同組合によると、箱は縦横30~40センチ、高さ5、6センチで計10個。
白っぽい段ボールのような材質で、赤い文字で日本語か中国語が書かれていた。
うち1箱には、白っぽい粉を包んだはがき大で厚さ2、3センチのポリ袋が十数個入っていた。
ほかの箱は未開封。
26日午前、屋久島町安房港の南5・5キロ沖でトビウオ漁をしていた同漁協所属の漁師が
  「漁網に箱が掛かり、中に薬物らしいものが入っていた」と、屋久島署を通じ種子島海上保安署に届けた。
正論らしい正論、いい記事である
2017・1・5 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】  日本人必読記事
年頭にあたり 蹶起した西郷隆盛が「死」と差し替えに遺したメッセージは何か? 新年に問い直す「抵抗の精神」 日本大学教授・先崎彰容
「記事抜粋」
明治10年、9月24日昧爽(まいそう)のことである。
今年からちょうど140年前のこの日、号砲を合図に官軍は進撃を開始した。
場所は現在の鹿児島市城山。言うまでもなく、西郷隆盛率いる「賊軍」との数カ月におよぶ西南戦争の、最後の総攻撃がはじまったのである。
300人程度の西郷軍を、数万人の官軍が包囲しての戦闘の決着はすみやかであり、硝煙くすぶる早朝の城山を、あたかも血を洗い流すかのごとき大雨が降り注いだと伝えられている。
  ≪西郷隆盛を擁護した福澤諭吉≫  ≪文明社会に必要な自主独立≫  ≪立ち止まる者が見当たらない≫
中略
それから140年という月日がたった。
戦後、経済的勝利の美酒に一度は酔った私たちは、確かに西洋文明の後塵を拝していると思うことはなくなっただろう。
だがしかし、世間で何の疑いもなく流通している価値観-たとえば憲法問題や原発問題-に「抵抗の精神」を抱いているか、といわれれば心もとない。
こうした価値観に再考を迫る以上、私たちに安易な断定や臆断は許されない
福澤があれほどまでに言論の自由を主張し、学問と勉強の重要性を説いたことを年頭にあたって思いだすのも悪くない
そのとき明治10年、死とともに西郷が差し出した精神は、私たちの心にまで届いているのかも、しれない。
 
※日本人が忘れかけているものを筆者「先崎教授」が指摘している。
天皇陛下は今、現憲法により政治的発言が禁止されている今こそ、目覚めよ、日本人! 
日本人は先崎教授の提言を心に刻み、より良い日本を求めて声を上げる必要がある。
嘘つき安倍総理然り、日本の政治家に西郷隆盛の崇高な精神を持ち合わせているのかと問いたい。
こういう時に思い出すのが「日本はキャッシュディスペンサーでは無い」と言い切った故・中川昭一である。
一命を賭して明治政府に己の信念を訴えた西郷は凄いが、思想家・福沢諭吉も凄い!
反日左翼の越権行為
2016・8・26 時事通信
川内原発の停止要請=鹿児島知事、九電社長に
「記事抜粋」
鹿児島県の三反園訓知事は26日、運転中の九州電力川内原発1、2号機(同県薩摩川内市)の一時停止と点検を九電の瓜生道明社長に申し入れた。
知事に原発の運転を止める法的権限はなく、九電の対応が焦点になる。1、2号機は10月以降、定期検査のため停止する予定。
三反園知事は同日午後、県庁で瓜生社長に要請書を手渡し、「何かあった時にタイムリーに情報を出していただくよう、確約してもらいたい」と求めた。
面会後、瓜生社長は記者団に対し、「安全性に問題はない。内容を確認し、検討したい」と述べた。
三反園知事は熊本地震による県民の不安の高まりを背景に、7月の知事選で川内原発の一時停止と点検を公約に掲げ初当選した。 
 
※あらゆる手段を用い日本の国力を削ごうと画策する反日左翼だが、もし仮に、保守が同様の越権行為を働いた場合、反日左翼メディアが大騒ぎ、保守はこんな馬鹿な事は決していないが・・・
これこそ、左翼と保守の違いである。
嘘で県民を騙した嘘つき三反園訓知事
2016・8・20 産経ニュース (1/2ページ) 【主張】
川内原発 知事が不安創出の震源か

「記事抜粋」
不安を作り出しているのは知事ではないか。
国内で唯一営業運転中の川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の運転停止を9月上旬までに九州電力に申し入れるとしている鹿児島県の三反園訓知事の言動である。
原発の運転を停止させる権限は知事にはない。
その常識は三反園氏も十分に承知しているはずだ。
それでも停止の「要請」を強行するというのであれば、これは暴挙であるというほかはない。
根拠のないまま九電に圧力をかけるようなやり方は許されず、九電も安易に妥協してはならない。
安全を優先しつつ原発の運転を継続し、電力の安定供給に努めるべきである。
それが電気事業者としての責務でもあろう。
つづく
 
※こうも簡単に嘘で騙された鹿児島県民、田舎程、正しい情報が少なく反日左翼に騙され易い。
反日左翼の譲渡手段が嘘、任期中に日本売りを仕掛けねばいいのだが・・・
銭より大切なもの・日本人の心を忘れるな!
2016・7・24 産経WEST (1/3ページ) 奥原慎平 天晴れ! 
中国人に飲み込まれる…奄美・サンゴ礁の海 中国人向け巨大リゾート白紙に
「記事抜粋」
鹿児島・奄美大島に浮上していた中国人クルーズ客向けリゾートパーク構想が、地元住民の強い反対で白紙に戻った。
人口の少ない離島に中国人が大挙して押し寄せることで、治安や環境の悪化に対する懸念が高まっていた。
離島の多い九州では、同様の打診が寄せられた自治体もあり、首長や住民が判断を迫られている。
奄美大島北部の鹿児島県龍郷(たつごう)町。
美しいサンゴ礁の海が広がり、マリンスポーツも盛んだ。
今年3月、中国・上海から九州に向かう大型クルーズ船の寄港地として、町内の龍郷湾にリゾートパークを開発する計画が公表された。
米大手クルーズ旅行会社「ロイヤル・カリビアン・クルーズ」が企画した。  
計画によると、15万~22万トン級の巨大クルーズ船が接岸できるよう、長さ350メートルの浮桟橋を湾内に設置する。
そればかりでなく、町有地などを活用し、クルーズ客が利用するレストランやプール、遊歩道、日本庭園などを周辺に整備する。開発面積計52万平方メートルという巨大プロジェクトだった。
  平成30年春の開業を目指していた。
クルーズ旅行の本場・カリブ海などには、こうしたクルーズ客のみが使うプライベートリゾートパークが多数ある。
龍郷町の徳田康光町長は、ロイヤル社の代理人を通じて事前に計画を伝えられた。
毎年3~11月の間、週2~4回寄港し、年間30万人が来島するという。
島の振興や経済効果を期待し、計画推進に傾いた。
だが、住民は反発した。
小さな町が中国人に“飲み込まれる”という不安が理由だった。
地元の龍郷町の人口は6028人(6月末時点)に過ぎない。
これに対し、1回の寄港で島に来る中国人客は3千~5千人に達する。
つづく
  こうした計画は龍郷町に限った話ではない
奄美大島南部にある瀬戸内町も昨年末、ロイヤル社側からクルーズ船寄港を打診された。
ただ、関係者と協議する中で、大量の旅行者を受け入れる飲食店や公共トイレなどが未整備だとして断った。
長崎県・対馬の浅茅(あそう)湾にもロイヤル社側が寄港を検討しているという。
対馬市観光商工課の二宮照幸課長は「正式に寄港の意向があれば、庁内で検討する」と語った。
中略
観光目的ではないが、平成24年7月には長崎県・五島列島に、中国漁船団が突如として現れ、陸から数十メートルの先にずらりと停泊した。
台風からの避難を理由としていたが、住民の間には治安上の懸念が持ち上がった。
 
※ネットで反対署名活動が実施され、署名した一人だが、日本が守られて本当に良かったと思う
2016・7・12 産経WEST (1/5ページ) 高瀬真由子 【三反園ショック(上)】
「原発ばっかり、答えようがない」 当選後、報道陣振り切る三反園氏…九電「元の木阿弥」募る懸念

「記事抜粋」
10日投開票された鹿児島県知事選で、全国で唯一稼働している九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の一時停止を公約に掲げた元テレビ朝日コメンテーター、三反園訓(みたぞの・さとし)氏(58)が初当選した。
三反園氏の当選は、わが国の原発・エネルギー政策にどんな影響を及ぼすのか。
  当選後会見から一転、歯切れの悪さ  保守分裂選挙  知事に原発を止める権限はない  「元の木阿弥」
中略
11日朝、三反園氏は原発については答えなかったが、県政全体として「いろんな人の意見をまず聞きにいこうと思う。
県庁で座っているだけではなく、何でも聞いて、生かしていきたい」と語った。
原発についても数ある声をどう酌み取るか、手腕が問われる。
 
※グローバリスト嘘つき安倍総理(中央)と蔓延る反日左翼(地方)、矛盾だらけのエネルギー政策、基地問題と同じ構図、中央地方で無責任政治が始まった。
2015・7・25 産経ニュース 大注目 
特攻とナチスの虐殺は違う 鹿児島南九州市・知覧、「アウシュビッツ」との連携見直しへ 遺族らから反対意見相次ぐ
「記事全内容」
自民党鹿児島県連にも、特攻隊員の遺族から「命をかけて祖国を守ることを仲間と約束した若者の崇高な思いを、軽率な行いで汚されたくない」などとする投書が届いた。
党県連関係者は「地方自治体の取り組みに干渉はしないが、アウシュビッツと異なり、知覧は決して『忌まわしい過去』ではない。
違和感を覚えられる遺族の心情は理解でき、国際的に知覧が『日本のアウシュビッツ』と誤解されないか心配だ」と語った。
数多くの特攻隊員の世話をし、「特攻の母」と呼ばれた故・鳥浜トメさんの孫、明久氏は「戦争の“狂気”といえば共通する面もあるが、アウシュビッツと全く違う。知覧は知覧で良いと思う」と話した。
数多くの特攻隊員の世話をし、「特攻の母」と呼ばれた故・鳥浜トメさんの孫、明久氏は「戦争の“狂気”といえば共通する面もあるが、アウシュビッツと全く違う。知覧は知覧で良いと思う」と話した。
反対意見が相次ぐ状況を踏まえ、南九州市は庁内で会議を開くなど、計画見直しも含め検討を始めた。
霜出勘平・南九州市長の話「アウシュビッツ博物館で、知覧特攻平和会館が所有する特攻隊関連の資料展示ができれば、世界中の人に特攻のことを理解してもらえると思って友好交流提携を考えた。あくまで世界平和発信のため、良かれと思って計画したが、色々なご意見があることもわかった。こうした取り組みは多くの賛同を得て進めるべきであり、争いが起こったら意味がない。熟慮を重ね、決断したい」
 
即刻、中止しろ! 市長は史実を確り勉強しろ! 愚か者。
考えが貧弱で浅はかな地方から日本が壊れている証だろう。
いい例が、憲法違反の外国人生活保護支給問題もある。
地方自治体はお粗末過ぎる。